ごあいさつ ごあいさつ

訪問看護の未来を見据えて

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岡山県訪問看護ステーション連絡協議会
  会長   江 田 純 子

会員の皆様には、協議会活動の推進に対して多大なご協力ご支援をいただき、令和元年度事業も順調に進んでおりますことを御礼申し上げます。

本年度は六重点事項(協議会の組織力強化、訪問看護師の人材確保・定着、訪問看護師の資質向上、訪問看護のネットワーク強化、多職種との連携強化、災害に関する連携体制の強化、さらなる訪問看護の普及・啓発)を挙げ、研修会・交流会・出前講座・普及啓発等の事業や活動を実施しておりますので、ご活用ご参加いただきますようお願いします。

さて、地域包括ケア推進のため、地域の実情に即した、しかも未来を見据えた訪問看護の在り方を考える必要があります。四月の当会調査では会員の訪問看護師数は約900人であり、2025年に向け600人(みなし訪問看護含む)が不足しており、人材確保・定着は喫緊かつ最大の課題です。そこで、岡山県看護協会では「訪問看護総合支援センター(仮称)」設置に向け、本年度から訪問看護ステーションの多機能化、大規模化に向けた事業連携を中心とした試行事業に取り組みます。当会も協働し推進してまいりますので、会員の皆様のご理解ご協力をお願いします。